気づけば仕事の中におやつがありました
前回の記事では、おやつとの出合いについて書きました。
今回は、普段の仕事とおやつの話をもう少し書いてみようと思います。
リフォーム関係の仕事をしていると現場へ行く日もあれば、お客様との打ち合わせや図面、見積もり等を作成をする日もあります。
現場をかけ持ちして事務所に戻ってからも見積もりを作成する日なんかは、一日があっという間に過ぎていくことも多いですが、そんな毎日の中で気づけばおやつが身近な存在になっていました。
午前の小腹が空く時間
午後の現場に向かう前
見積もりを作る前
少し疲れを感じた時
そんな時におやつを食べると、不思議と気持ちが切り替わります。
今では仕事の中の小さな楽しみのひとつになっています。
若い頃にはなかった習慣
新卒で、建築関係の仕事を始めた頃は、おやつを食べる習慣なんてほとんどありませんでした。
休憩時間があればコーヒーを飲むくらいでお菓子は特に意識していなかったと思います。
でも年齢を重ねたこともあるのか、何年か前から続けている筋トレの影響なのか、以前より小腹が空くことが増えました。
現場や打ち合わせで一日中動き回る日が続くと、午後になるにつれて少しエネルギーが欲しくなることもあります。
そんな時に何気なく食べたチョコレートが、思った以上に気分転換になったのを覚えています。
それ以来、おやつは少しずつ仕事のお供になっていきました。
少しずつ、自分なりのおやつが決まってきました
最初はお菓子なら何でも良かった気がします。
特にこだわりがあったわけではなく、その日の気分で選んでいました。
でも、気づけば「今日はこれが食べたいな」と思うお菓子が少しずつ決まってきたように思います。
最近は、健康を意識して高カカオチョコレートを選ぶことが増えました。
最初は、少し苦く感じていましたが今ではその苦味も心地よく感じます。
ナッツを選ぶ日もあれば、スーパーやドラッグストアで新しいお菓子を見つけることもあります。
仕事の日によって自然と手に取るものが変わるのも面白いところです。
お客様との時間の中で出合うお菓子
この仕事をしているとお菓子との出合いは意外とたくさんあります。
お客様への手土産を選ぶ時もそうですし、逆にお客様からお菓子をいただくこともあります。
自分では選ばなかったようなお菓子に出合うこともあり「こんなお菓子があるんだ」と知るきっかけになることも少なくありません。
特に印象に残っているのは、あるお客様のお宅でいただいたおかきです。
普段なら自分では選ばなかったかもしれませんが一口食べて驚きました。
「これ、どこのおかきですか?」
と思わず聞いてしまったほどで、後で調べて自分でも取り寄せたことがありました。
ちなみに、そのおかきは高山製菓のものでした。
カリカリして香ばしくもう一個とつい手が伸びてしまうようなおいしさでした。
打合せが終わってから「そんなに美味しかったんなら少し持ってく?」とお客様に言われたほどです。
そして面白いことに、その後は自分がお客様への手土産として持って行くこともありました。
最初はお客様から教えていただいたお菓子だったのに、今度は自分が別のお客様へお渡しする側になる。
そんな経験を通して、お菓子には人と人をつなぐ力があるのかもしれないと感じています。
お菓子というとチョコレートや洋菓子を思い浮かべることが多いのですが、こうした出会い(出合い)があると、おやつの世界は思ったより広いんだなと感じます。
おやつは休憩というより、ひと息つく時間
おやつというと、ただ甘いものを食べる時間のように思われるかもしれません。
でも僕にとっては少し違います。
もちろん、おやつがなくても仕事はできます。
ただ、少し疲れたときにおやつを食べることで気持ちが和らいだり、頭の中を切り替えたりするきっかけになります。
頑張りすぎず、甘やかしすぎず。
そんな時間を作ってくれるのがおやつなのかもしれません。
仕事とおやつ。
一見関係がないように見えますが今の僕にとっては、ちょうどいい距離感で毎日を支えてくれる存在になっています。
これからも、このブログではお菓子そのものだけではなくおやつと一緒に過ごした時間についても少しずつ書いていけたらと思っています。

