仕事の休憩中、ふと気づいたこと
現場の休憩中、缶コーヒーを片手にお菓子を口に運ぶ。
そんな何気ない時間が、一日の中でいちばんほっとする瞬間だったりします。
建築士としてリフォームの仕事をしている僕にとって、現場での休憩は短いけれど大切な時間。
そこで食べるお菓子が、意外と仕事のパフォーマンスにも影響することに、最近気づきました。
お菓子との出合い
3年前のこと。
愛する女性と、お菓子の材料屋さんに足を運んだことがありました。
ただ、僕はというと、店内に入った瞬間から完全に迷子状態。
チョコレート、型、粉、色とりどりの材料が並ぶ棚を前に、ただただウロウロするばかり。
一方、彼女は思い思いに材料に手を伸ばし、慣れた様子でカゴに入れていく。
その姿を横目に、私はひたすら後ろをついて歩いていました。
そんな中で彼女から提案されたこと。
「今度のバレンタイン、手作りお菓子を交換しませんか?」
その言葉が、僕のお菓子への興味の原点です。
それ以来、毎年バレンタインには手作りお菓子を交換するようになりました。
今年で3年目。手作りのお菓子と一緒に、毎年少し特別なブランドチョコも渡しています。有名なお店のチョコレートを選ぶ時間も、バレンティンの楽しみのひとつです。チョコレートって、こんなに奥深いんだと、少しずつ知っていきました。
ちなみに、今年はイヴァン・バレンタンを選びました。
仕事中のお菓子、試行錯誤の日々
現場仕事の休憩だけでなく、事務所で設計や見積もりをしている時間も長い僕にとって、仕事中のお菓子選びは意外と奥が深い問題でした。
まず、せんべい。
しょっぱいお菓子が好きでよく食べるのですが、バリバリと食べ始めた瞬間、事務所中に音が響き渡る。
静かな空間で、自分だけ打楽器演奏会状態になるあの感じ、おわかりいただけるでしょうか。
次に挑戦したのが、ポップコーン。
「これは音も少ないぞ」と思ったのも束の間、映画館のような香りが事務所中にじわじわと広がっていく。
気づけば同僚の視線が、なんとなくこちらに集まってくる。
うまい棒も試しました。
コーンポタージュ味やチーズ味は特に罪深くて、甘くて香ばしい匂いがふわっと漂い始める。
「何か食べてる?」と聞かれる前に、匂いが全部バラしてくれます。
そしてピザポテト。
袋を開けた瞬間、隣の同僚がこちらを見ました。
あの眼差しは、「ずるい」だったのか「うらやましい」だったのか、今でもわかりません。
音もダメ、匂いもダメ。
では甘いものはどうだろう、と次は甘い系のお菓子に目を向けました。
ただ、甘いものを食べすぎると午後に眠くなる。
それなら、健康にも気遣い始めた今日この頃、甘すぎない高カカオのチョコレートはどうかと思い始めました。
自分なりに考えた末にたどり着いたのが、チョコレート効果アーモンド入りです。
早速スーパーで探してみると、これが意外と置いてある店と置いていない店がある。
「なんで置いてないんだ」と思いながら何軒か回った記憶があります。
ようやく見つけて食べてみると、甘すぎず、アーモンドの食感もあって、仕事中にちょうどいい。
これだと思いました。
音もダメ、匂いもダメ、と頭を抱えていたある日、姉が「これ食べてみて」と差し出してくれたのがナチュリスというビスケットでした。
一口食べた瞬間、「これだ!」と思いました。
そしてチョコレート効果アーモンドと組み合わせることで、仕事中のおやつの黄金コンビが完成したのです。
このブログでやりたいこと
「大人のおやつ時間」では、こんなことを発信していきます。
• 仕事中・現場での正直なお菓子レビュー
• 手作りお菓子やバレンタインの話
• 旅先で出会ったお菓子や、泊まった旅館のこと
• ちょっとこだわりのあるブランドチョコの話
お菓子を通じて、日常の小さな豊かさを一緒に楽しめたら嬉しいです。
最後に
仕事帰り、旅の途中、大切な人との時間。
そんな場面にいつもお菓子があった気がします。
このブログが、あなたの「おやつ時間」を少し豊かにできたら。
そんな気持ちで書いていきます。
どうぞよろしくお願いします。
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